泥棒は簡単にへそくりを見つけられる

泥棒は簡単にへそくりを見つけられると聞きますが、本当でしょうか。
泥棒の視線から、へそくりについて考えてみたいと思います。


【泥棒が盗む物】
泥棒が侵入して真っ先に狙うのは、現金と貴金属です。
通帳やカードなど、記録に残るものは手を付けません。
その使用経路から、逮捕される確率が高まるからです。
泥棒の視線で考えると、へそくりを見つけるのが、一番近道ということになります。

【へそくりの隠し場所】
主婦の半分は、へそくりをしているという調査結果がありますから、
泥棒に入った家の二つに一つは、へそくりが何処かに隠されているということです。


しかも、その隠し場所で一番多かったのは、たんすの引き出しです。
泥棒は、へそくりが何処に隠されているのか、十分に研究済なのです。
彼らが真っ先に探すのは、整理ダンス、茶ダンス、机の引出し、和ダンス、仏壇の中、
鏡台、押入れ、冷蔵庫の中で、へそくりの隠し場所としては確率の高い場所です。

【へそくりの隠し場所を再検討】
夫が普段手を付けない場所だからといって、上記のような場所にへそくりを隠すのは、
防犯面でリスクが高いという側面があることがはっきりしましたね。
では、どんな場所にへそくりを隠すのが安全でしょうか、もう一度考え直してみましょう。
☆カーテンの裾の折り返し部分に縫い込む
 これは意外と気が付かない場所ですね、取り出すのも手間がかかります。
☆カレーのルーの箱にお札だけ入れて、冷蔵庫に隠す
 灯台下暗し、という感じでしょうか、当たり前にあるもの程気が付かないかもしれません。
☆子供のおもちゃ箱
 泥棒は子供部屋には入らないそうです。音が出るおもちゃ等あって危険だからでしょうか。
 おもちゃ箱にへそくりを隠すというのは、良いかもしれません。
☆瓶に入れて庭に埋める
 お庭があるお家なら、こんな方法もありますね。

【被害を最小限にするために】
hesokuri2.jpg泥棒は5~10分で仕事を終えたいと考えるそうです。
へそくりがありそうな場所から探すというのを利用して、あえてたんすの引き出しにお金を置いて、
泥棒がそれで満足して逃走してくれることを狙うのも、一つの方法です。
大きな金額は、絶対に見つからない場所に隠しておきます。
数万円でも見つかれば、それを持って出て行ってくれるはずですから、
日頃からそうしておくのが、大きな被害から身を守ることに繋がるでしょう。

へそくりが夫に見つかる危険だけでなく、泥棒の被害もあるということを再確認して、
もう一度、へそくりの隠し場所を考え直すことをお勧めします。